自転車最新情報や日々のこと

レベル☆マニア 「中島おススメ、LCC移動のツボ」

2019-10-02

毎度お世話になります。

自転車には乗れてないけど、飛行機にはちょくちょく乗ってる、運動不足な自転車店主、中島です。皆様、お元気ですか?

ああ、記事をつづりながら、かの昭和天皇が床にふされた時、たまたま

「お元気ですか?」

と、窓からアフロヘアのニコヤカ顔で日産セフィーロのCMに出てた「井上 陽水」さんの

「お元気…?」の声が自主規制で消され、ただでさえ不思議な井上さんが投入された微妙CMになってた事など、思い出してしまいました。ああ、セフィーロのコピーには「くうねるあそぶ」もありました。

キャビンアテンドさんの安全説明を真面目に聞いた後、目をつぶってジェット機の猛烈な加速Gと上昇角を感じつつ、

「うん、ここら辺で操縦桿をグイッと引いて…」

などと飛行機を操縦してる気分に浸りながら、そういえば、小学校の時には確か、「将来の夢はパイロットになる」などと書いてた事も思い出しました。

(画像 操縦桿の検索より、ANAさんのフェイスブック写真、その他を引用しました)

中島はパイロットにはならず、自転車店主に収まり、こうして皆様とご縁がありました。ありがとうございます。

前置きが長くなりました。すみません。

今週の水曜日も、自転車関連の展示会で出張しております。LCCの普及が進んだおかげで、都市圏への出張も楽になりました。以前の記事で、LCCのピーチ社(鹿児島〜関西空港)に乗る時のストレス低減の提言を書きました。今回は、中島が出張で持ち歩く「定番グッズ」をご紹介します。

写真がひっくり返ってて失礼しました。

中島の旅行パッケージとして、軽量なメッセンジャーバッグに常備しているグッズ達です。

◉ ルックのメジャー

メジャーは、展示フレームのサイズを測ったり、ジオメトリーを確認するのに使います。今回はルック社の日本代理店「ユーロスポーツインテグレーション」さんの展示会です。このメジャーは以前に来場者記念品でいただきました。

◉ 昔ながらの綿のマスク

風邪予防ですね。季節を問わず常備するようにしてます。最新の高機能フィルタータイプより、「冷たい空気が直接こない」、「吸気が常に湿っぽい(風邪などのウィルスは湿気に弱い)」の理由で使ってます。入手しにくいです。

◉ 耳せんLCCでの騒々しい会話など、迷惑レベルなものはほぼ無くなりましたが、お子様の泣き声は相変わらず響き渡る事がままあります。で、「耳せん」ですね。他にも、高周波のノイズ、例えば「包装紙をカサカサ開けてビニール袋を破って煎餅をパリパリ食べる」にも効果的。ただ、装着にはコツが要ります。お子様の大声は、気にならない…までは消せませんが、突発的な「あ゛ー」にビクッとさせられる事は無くなります。

続く

レベル☆お店 「ボクにもできた! 税率切替レジスター対応。パーツ類で旧価格表示(8%内税)の物はそのまま販売します」

2019-10-01

⬜︎ 毎度お世話になります。

本日、自転車で0.1ミクロンも走行できてない、そろそろ「走りたい症候群」が警戒レベルに達しそうな中島でございます。

(╹◡╹)

「ボクにもできた!」

は、Jリーグの助っ人選手として一世を風靡した「アルシンド」さんの、確かクレジット系CMの名セリフだったでしょうか。。。

自転車で0.1ミクロンも走ってない、そんな中島が、10月1日の消費税更新にともなうレジスターの設定変更を成し遂げました!

全くもって手前味噌ですが、我ながら感心、

「ボクにもできた!」

って感動しております。

途中、難しさ故に、くじけそうになって、シャープさんのお助け電話番号にアクセスするも、大混雑でつながるハズもなく、地道に取説とにらめっこする事小一時間ほど、おかげ様でなんとかゴールにたどり着きました。

⬜︎ この機会にレジ打ち込みの部門名に「バイク」「パーツ類」「パーツ交換」「作業料」を書き込み、レシートに表示されるように設定し直しました。以上は消費税10%で、いずれも内税の表示です。

⬜︎ そして新たに「食品類」のレジ打ち込み用のキーを設置、こちらは消費税8%の計算で、同じく内税で表示されます。

ボクにもできたよー、ありがとう、アルシンドさん!!!

アルシンド選手

写真引用

「NAVERまとめ」様 お借りしました。ありがとうございます。

⬜︎ レジスターを設定した苦労の跡です。

設定変更した分の確認データが、びろーんと、長ぁ〜く出てきました。

⬜︎ おかげ様で、本日は作業が捗り(はかどり)助かりました。ありがとうございました。

⬜︎ ところで現在、パーツ類の表示価格のほとんどは、旧来の消費税8%込み内税表示のままですが、当面、商品に表示されている価格通りで販売する予定です。(レシートでは内税10%の計算で表示されます)

表示税変更分の2%をこちらで負担(お値引き)する形で、お客様サービスと変えさせていただきますね。

引き続き、「坂之上サイクル東開フィット」をどうぞよろしくお願いいたします。

店主 (本日も自転車に乗れなかった) 中島より

レベル☆プロ「強いぞ!マチュー・ファンデルプール」

2019-09-30

9月29日(日曜)は早朝6時ちょうどに花火が鳴りました。

ご近所の催し物の開催を知らせる「音だけの花火」ですね。スマホやネットなど無かった時代、朝の花火は開催の便りだったわけで、「古風やなぁ」・・・

と、、、思う間も無く、鳴るわ、鳴るわ、次から次に。あちら、こちらで、花火が鳴りまくりです。

空気がやや湿っぽかったのと(湿度が高いと音が伝わりやすくなる)、自宅が高台にあるので、広範囲の音が聞き取れました。

興味深かったので、数えてみた花火のその数、19件。ほとんどが6時の号砲で、6時15分と30分に数件ずつ。

この日は地域的にほとんどの小学校あたりが運動会なんですね。(それにしては多いけど)

そんな運動会シーズンど真ん中のサイクリング日和のこの日、何のサイクリング企画も出せてなくて申し訳ございませんでした。

代わりとはいえませんが、この日はUCIの世界選手権エリートロードの生放送がスピードチャンネルであって、今年はそのためだけに同チャンネルを契約、念願の世界選手権エリートロードを見れます。録画もします。

(昨年、バルベルデ選手が勝ってアルカンシェルを着る事になった大会です)

既に大会は終わり、結果も出ているのですが、ま、勝者の事は別として、最も印象的で、その強さの片鱗を見せてもらえたのが冒頭の

「マチュー・ファンデルプール」選手です。

春先のクラシックレースで圧倒的な勝ち方をして噂になってた新人選手ですが、走る姿を初めて見る事ができました。

先頭のオレンジ色、オランダの選手です。シクロクロスの世界チャンピオン。

今回はかなり有力な優勝候補の一人で、それらしい只者ではなさそうな走りも見せてくれました。

何かを期待させてくれる、今後が楽しみなファンデルプール選手を見て、かつての競走馬で、「怪物」とも揶揄(やゆ)されて多くの競馬ファンを魅了し続けた名馬

「オグリキャップ」

を思い出してしまいました。

中島はギャンブルはしませんが、かつて一度だけオグリキャップさんに1万円掛けた事があり、その時の予想倍率は約2倍、見事一着ゴールで期待に応えてくれました。

府中競馬場で生で見てたのですが、会場の「オグリコール」が凄かったか分かりません。興奮して良く覚えておりません。当時は若い女性ファンも多かったです。

レベル☆プロ 「ワフーの最新スマートトレーナーを体験しました!(編集しました)

2019-09-23

(写真の中島は、ポジション合わせしないまま乗っております)

すみません、もう2週間近く経とうとしてるのですね…やっとレポートにとりかかります。

シマノ社の展示会と同じ建物内の会場であった、インターテックさん取り扱い「ワフー」社の新製品で、過日ヨーロッパのユーロバイクショーで発表され話題になっている新型スマートトレーナー

「キッカーバイク」

のご紹介です。

今回発表された「キッカーバイク」は、スマートトレーナーと一体化したバイクライドマシンです。その特徴は、

◉ ハンドル操作部に世界3大メーカー「シマノ」「スラム」「カンパニョーロ」それぞれのレバースイッチと同様にコントロールできるマルチシステムを導入、ブレーキレバーによる減速(バーチャル)も表現できます。

◉ ペダル取付部(クランクアーム部)の工夫で、クランク長を選択できます。

◉ 自身が使用するバイク写真のデータとオリジナルのアプリで、ポジショニングをデータ化して、データを元にバイクセッティングする事も可能。

◉ 乗用部は、バーチャル空間で走行するコース通りの斜度に合わせて前傾(下り坂)、または後傾(上り坂)します。

◉ 前方にシステムオプションで連動できる送風機を置く事で、走行速度に応じた風が吹いてきます。

まずは欧米で先行発売され、日本国内での販売は来年以降、価格は30万円後半(と聞いた気がしますが不確かです…)とのこと、日本に初導入されたデモ機がありましたので、早速体験してきました。

こちら、サイクルスポーツさんの紹介記事です。↓↓↓

https://www.cyclesports.jp/depot/detail/122740https://www.cyclesports.jp/depot/detail/122740

⬜︎ さて、中島の感想ですね。

◉ 総合的に、コストパフォーマンスは素晴らしいと思いました。利用者のバイクごとのポジション出しが簡易にできる事を考えると、自転車屋さん的には1店舗に一台置きたくなる機材です。

◉ ブレーキ連動、斜度に合わせたバイクの傾斜については、ちょっと分かりませんでした。もうちょっと、乗り込んでみたかったですが。

ちなみに、ワフー社からは「キッカーバイク インドアグレードシュミレーター」なる機材が既に発売されてまして(79250円)、ワフー社のスマートトレーナーを後輪側に、グレードシュミレーターを前輪側に装着して、バーチャル空間の斜度通りにバイクを傾斜させる事ができます。このシュミレーターはワフートレーナー専用品だそうです。

◉ 風は良かったですねー!傾斜角が変わることより、風の量、風音が変わるのはいい感じにリアリティに近づける気がしました。「自転車って、気持ち良い?」にもつながるナイスなシステムに思いました。

こちらも既にワフー社から発売中。「キッカーヘッドウインド スマートファン」(32000円)

キッカーバイクでは速度に連動してたように思いますが、他のトレーナーやズイフトなどとの組み合わせで連動できるかどうかは不確かです。すみません、確認不足でした。

◉ そして、キッカーバイクが連動させていた「アプリ」が、なんかいい感じでした。

詳しくご紹介できませんが、アクションカメラなどで撮影された動画と連動するアプリで、同様のアプリとしては「キノフィット」さんがありますが、

◎ 動画の再生速度が表示される

◎ 投稿動画の質が高い

という点で優れているとの事でした。

レベル☆プロ「シマノフェスティバル2019-2020 大阪お勉強会( 編集終了) 」

2019-09-19

写真:シマノ社 自転車文化推進室 阿部さん

⬛︎ 9月11日(水曜)大阪市内の展示ホールにて、シマノ社の新製品発表会 「シマノフェスティバル2019-2020」が開催されました。

会場は割と広めながら、関西近辺の多数の販売店や、メーカー、代理店、プレス関係者等で、立ち見が出るほどの熱気であふれております。

さすが、世界のシマノ。国内の各地で開催されていくフェスティバルの皮切りとして、本拠地 大阪で行われる国内初開催のニューモデル説明会とあって、関係者の期待の高さが現れております。

九州は福岡でも開催されるのですが、シマノ社の本拠地である大阪が国内最初のフェスティバルであり、午前から夕方までと開催時間がココだけ長い事もあって出張となりました。移動コストも安くなってて助かります。

◉会場内はずいぶんと賑わっております。顔見知りの社員さんに(褒めの意味も込めて)

「今日は立ち見が出るんじゃないですか」

と語りかけると、冗談ではなく正にその通りの状況だったようす、プレゼンテーション会場の席前に「本日は満席御礼」の案内がありました。

業界が盛り上がるのは大変良い事です。早めに最前列、登壇者の正面の席をゲットしておきました。

ご登壇の社員様には大変失礼ながら、「お弁当」やら「資料」やら「オヤツのパン」やら「脱いだ靴」やら前方に広げて講義に集中できました。すみません。

会の冒頭で、実は今回、

「インターネットでの情報公開に配慮を」

とのお願いがありました。会場の展示物や、紙の資料で公開してるものは構わないけど、プレゼンテーションオリジナルの写真や動画、講座内容は公開に配慮ください(やんわりと不可?)とされました。こちらの記事も、怒られない程度に絞ってお伝えしてますので、よろしくお願いいたします。

コアな新情報を期待された皆様には申し訳ございません。お気になる情報については、ぜひぜひ直接 中島にお尋ねくださいませ。

(※ まあ、そんな大それた情報を隠してるわけではありませんが***)

ではでは、本題の新製品紹介といきましょう!

⬛︎ シマノフェスティバル2019-2020新製品

◉ グラベルロード用新コンポーネント GRXシリーズ 。写真はトップモデルの800グレードのdi2レバー等。

触ってもよかったのは下の一枚目写真のGRX800シリーズのdi2デモ機のみでした。展示車はほぼタッチ不可のポップがかかげてありました。

◎写真 一枚目 GRX di2 デモ機

◎ 2枚目 同じレバーの展示車取付状態

◎ 3枚目 レバーブラケットがロード系より立つているのでオフロードで有利との説明図

◎ 4枚目 GRX 800グレード ワイヤーシフトレバー

◉STIレバーのブレーキ軸の設計変更について説明がありました

(こちらは一般公開の許可が出ております)

今回のセミナーで「ブレーキレバー軸(ピボット位置) を上方に18mm移した」と説明がありました。シマノ社から、STIレバーのブレーキ軸(ピボット)位置の変更について、正式なアナウンスがあったのコレが初めてに思います。

☆ 写真で比較対象のモデルになっているのはST-R9150、つまり現行デュラエースの油圧discブレーキdi2のSTIレバーです。

☆ 一方、軸位置を18mm移動変更したモデルはST-RX815。GRXシリーズトップ、アルテグラグレードのモデルで、同じく油圧discブレーキのdi2です。

こちらは説明に使われた写真 ↓ ↓

現在、レバー軸を設定変更した(旧来モデルより18mm上方に移した)のは 、

「このGRXのdi2モデルST-RX815のみである」

というのがシマノ社の正式なコメントのようで、レバー軸を上方に移したモデルは他に無いとの説明を複数のシマノ社員さんからいただきました。そういうことです。

◉ シマノ社もMTB 12速化を加速

今回のタイミングで、昨年登場した「12速XTR」(MTBコンポのトップモデル)のセカンドグレード「XT」がモデルチェンジするのはレギュラーなモデルチェンジとして予測通りだったのですが、油断して、さらにその下の「SLX」までが新型12速モデルで登場してたのに気付くのが遅くなりました。皆様はお気付きだったでしょうか。すみません。

◉ 新型となって、リヤ12速で登場した「XT」と「SLX」。

◎SLX新型 12速モデル フロントシングルクランク

SLX新型 12速チェーンにマイクロスプライン12速用リヤハブ、フロントハブ

新型SLX 12速 コンポ カセットのトップは10Tです。

12速モデルのカセットは「ハイパーグライド プラス」なる進化技術を採用。シフト完了の時間を従来の三分の一に短縮、シフトショックも減らしています。

◎クランクは、シングルとダブルで共用されるダイレクトマウント式です。

裏を見ると、ギヤ歯を直接ではなく、スパイダーアーム状の連結器との2ピース構造になってます。コチラは特殊ネジ(いじり防止付きトルクス)で固定されており、原則分解しない扱いとの事でした。

◎ フリーラチェット式のマイクロスプラインハブ

フリーハブは12速用のマイクロスプラインと、固定式のラチェット構造で信頼性の高いものです。(通常のカチカチ音が出ます)

◎ 出ました!9〜12速チェーン用のチェーンツールです。

12速チェーンのジョイントはリンク式なので、切るだけなら従来の11速チェーンツールでも代用できなくはないそうですが、より薄くなってるプレートを痛める可能性があるとの事、早速注文しました!

上の写真の新型シューズ「RC5」は、アッパーやソールの造りに新しい技術を投入してパワー伝達と快適性を向上、ミドルグレードながら力の入ったプロモーションが印象的でした。

◉ ところで、シマノの社員さんに、

「え!? なんで分かったんですか?」

と、驚かれた件がありまして、GRXコンボを積んだクリーム色のデモバイク、

コレ ↓↓↓

まぁ、ご覧のようにメーカーロゴが消されてコンポ名「GRX」と描かれてるわけですが、「ああコレGIANTのリボルトですね」と中島がアッサリとネタバラシしちゃったのが、シマノ社員さんにしてみれば「マサカ」なレベルで驚きだったようです。

中島にしてみれば、この素敵なシルエットに惚れて今乗ってるわけですから「そんなに驚かなくても…」って感じでしたが。

デモバイクのコンポはGRXに、ローターはアルテグラ、ハンドルもノーマルから変えてありました。

◉ 会場のセンターは、ラインナップが拡充しているE-BIKEが幅を利かせておりました。写真が少なくてゴメンなさい。ドライブユニットはもちろんシマノ社の「STEPS」です。

⬜︎ 長い記事にお付き合い、どうもありがとうございました。

ネットに書けないネタも含め、話題はまだまだありますが、その辺はまた対面にて。

記事が長いと、ワードプレスの反応が鈍くていけません。

では、シマノ談義、これにてお開きです

(о´∀`о)。

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