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レベル☆マニア「生焼酎と生ツールデ.フランドルと生梅茎ワカメとクロちゃん(生き物)と」
こんばんは♪
Jスポーツ(CS放送)で只今生放送されている
「ロンドファンフラーンデレン」
またの名を「ツールドフランドル(フランダース地方一周レース)、
実に10数年ぶりの同局生放送であります。
祝い、生放送‼️
おめでとう御座います、Jスポーツ‼️
そして、日本全国数千万人のツールデフランデルファンの皆様、本当におめでとうございます‼️
ほらほらほら、コチラ、優勝候補、過去2回優勝のマチュー.ファンデルプール
昨年は世界選手権でも優勝したので、チームジャージではなくてアルカンシェルと呼ばれる虹色ジャージを着ています。「この人が世界一速い人であるぞよ」を象徴する名誉で、一年間着用できます。ツールドフランスの「マイヨジョーヌ」に引けを取らない栄誉ですね。
昨年の優勝者なのでゼッケンもNo.ワン。
すみません、訂正します。昨年の優勝はポガチャルでした。
ポガチャルが今回参加してないので。マチューが1番ゼッケンのようです。
こちら、マチュー選手のチームメイトでオリジナルのチームジャージですね。
「ウチのマチュー選手が優勝を取りに行来ますよー」
みたいなアピール込みで、大集団の先頭を引いてます。
珍しい、クロちゃんのサービスカット
ああーっ、始まった⁉️
おーっと、落車⁉️
クロちゃーん!⁉️
ツールデフランドルは中島の好きなレースなんですけど、魅力はなんでしょうね。
春先に行われるクラシックレースの一つなんですが、結構権威のあるレースで、優勝者に名前を連ねる事はプロ選手として大変なステイタス性があり、レースファンにとっても大変楽しみなレースとなってます。
ヨーロッパ独特の「石畳(パブェ)」を走るのは「パリ〜ルーべ」に似てますが、パリ〜ルーべの石畳が平坦なのに比べて、時に20%超の激坂石畳を超えていくのがこの、ツールデフランドルの魅力ですね。
かつて、カメラバイクが石畳の坂を登れずにひっくり返って、集団が詰まっちゃった事もありました。
解説者は飯島サンです。ナイス解説😊
残り115km
.
有馬記念かなぁ、例えると。違うかな。
優勝候補のマチューファンデルプールという選手のイメージは、数年前は「大谷サン」とイメージが重なるくらいの注目度、期待値、怪物ぶりに思えたんですが、今や大谷様は次元を超えたスターになっちゃったからですねー
瀬戸塩投入⁉️
あーあーあー、解説者、サッシャに栗村さん乱入‼️⁉️
飯島サンアニキと
あー、もう、まちゅーのアシストがパンク⁉️
チューブレスじゃないのかー
焼酎が切れそうです。
ちなみに、焼酎は、地元の酒屋さんに勧められた「白玉の露」を飲んでます。マニアックでしょう。甘い口当たりで飲みやすいです。
薄めずに、気で呑んでます。
薄めずに、気で飲んでます。
薄めずに、木で飲んでます。
薄めずに、葱で飲んでます。
薄めずに、機で飲んだます。
iPhoneの予測変換で色々出てきましたが、正解はどれでしょうか。
正解、
生で飲んでます。(キデノンデマス)
ああ、本日のテーマ、「生」がまた出てきました。嬉しい‼️
焼酎を薄めずに飲む時の「きで飲む」は、「生で飲む」って書くんですね。勉強になります。
iPhoneの予測変換より先に勉強しました。
残り100Km
えー栗村さんがおっしゃるには、マチューのアシストがゼロになった⁉️
残り98km
焼酎の残りの見方
炊き込みご飯が出来ました。
クロちゃん、チュールおねだりですか⁉️
さっきあげたばっかりじゃない。。。
クロちゃん、可愛さパワーでチュールゲット!
ツールデフランドルは残り66km⁉️
おオ〜っ、
ファビアン.カンチェラーラさん‼️
引退した、超人気だった選手!
イケメンで3、4カ国を話すスーパースターですね。
例えて、イチローさんでも松井さんでもないなぁ、オグリキャップかなぁ⁉️
激坂を登る中に、機材でジャイアントを使うチーム所属の「マイケルマシューズ」選手がいます。フレームのヘッドにジャイアントのロゴ「ラッシュマーク」があります。
プロペルには見えないので、先ごろ発表された2025新型の「TCR」だと思います。
レース、終了してました。深夜1時。
お腹が痛くなって目が覚め、吐きました。
翌朝、もう回復しました。本日から四月。頑張って働きます‼️
レベル☆プロ「チョこっと遠征」
不動の原付を処分されたいという件があって、nv200 君の2列目シートを外して引き取りに出かけてきました。
nv200君の荷室フロアには、ロープ固定用のフックが準備されてるので便利です。
行きの桜島サービスエリアでは、「ひとり記念写真」を、帰りの桜島サービスエリアでは早い昼食で「味噌カラシチャンポン」をいただきました。
荷室に積まれたミニバイクさん。
お店に連れてって、様子を見てあげます。
レベル☆マニア「おかえりなさい(生放送)『ツールド・フランドル』!」
サイクルスポーツweb 記事より
プロのクラシックレースの中で、最も人気のあるレースの一つである
「ロンド・ファン・フラーンデレン」
(ツール・デ・フランドル)
が、10数年ぶり?にJスポーツの生放送番組に帰ってきました‼️
期待の生放送日は3月31日(日曜)21時から
翌週、4月7日(日曜)はパリ〜ルーべが6時過ぎから生放送されます。
と、その前に、サイクリスト達に春の訪れを告げる、プリマベーラこと「ミラノ〜サンレモ」が3月16日(日曜)21時30分から生放送されます。
Jスポーツの放送契約を休止中だった皆様も、契約再開をどうぞお忘れなく。
写真はいずれも「サイクルスポーツweb」より
上の2枚の写真、Jスポーツ「ロンドファンフラーンデレン」特設ページより引用
🔲「ロンド・ファン・フラーンデレン」、又の名を「ツール・デ・フランドル」又は「ツールドフランドル」、つまり、フランダース地方一周レースという事です。
翌週開催される「パリ〜ルーべ」と並び、100年以上の歴史を誇る人気のクラシックレース(ワンデーレース)です。
両レースとも、コース内にヨーロッパ独特の石畳が多数登場するところが似てますが、「パリルーべ」が平坦石畳コースオンリーなのに比べ、オートバイもすっ転ぶほどのとんでもない激坂石畳が登場するのが見どころの『ツールドフランドル』。
古くからのレースファンがビールなど飲みながら、
「あーそこじゃない!」とか「いやまだ大丈夫」とか、「誰が彼をマークしてる」とか、「その隙に漁夫の利だー」とか、「あー、行ったー、決まったー」とか、まあ、ともかく、ファンを熱くしてくれるレースなんです。
この人気の「ツールドフランドル」は、昨年まで他局が契約してた関係で見る事が出来なかったのですが、今年は本当に久しぶりに生放送で見れそうです。
ありがとう‼️Jスポーツさん‼️‼️‼️
レベル☆プロ「200gって、どれくらい?」
こんばんは
台所で「キンカン200g」を測り、クロちゃんの「チュール(夜食)もらえるんだよね‼️」の圧力に負けた、夜中仕事中の中島です。
先日、大好評だったイチゴ狩りサイクリングで、イチゴの値段が「100gで200円」だったわけですが、感覚的に目安がつかないので、ちょうど台所にあったキンカンで200g分を測ってみました。
キンカンだとこの分量で200g、イチゴ狩り換算では400円という事ですね。
まあ、特別安いというわけではありませんが、サイクリング途中での「フレッシュ苺の補給」なんて、季節のイベント感満点でした。
定番にしますね。
ところで、軽量バイクマニアを目指す時、
「200gって、どれくらい?」
の感覚を研ぎ澄ましておきたいものです。
すみません、いつものように、中島の個人的な考えですからね。
高級スポーツ自転車界では、結構「カサ」がある(大きめな)パーツで、200gだと「超軽量」とされる物がありますよね。
1.ハンドル 2.サドル 3.シートポスト
です。
ちなみに、(残念ながら廃盤となりましたが)フィジークのカーボンハンドルは、
195g ⁉️ さすがです。
現在は夜中なので、
アレやコレや持ち出して測るのはやめときましょう。
近場の物で済ませます。
SONYの携帯ラジオ単三電池2本入り 204g
ちょっとゴツい、昔のステム218g
有名ブランドのベーシックモデルに使われてるスタンダードな物
200gがテーマという事で、オルベアさんのステムを引き合いに出してスミマセンでしたが、ブランド統一の優れたデザインなので良品であります。
一般的に、ステム単体で販売されている商品の場合は
「150gを下回るくらい」
からは、軽めな部類とみてよいでしょう。
例えばこちら、ディズナのステム。これ、120mmサイズですが、なんと
132.5g ‼️
こちらは特に高級価格帯というわけではないので、軽量性からみるところのコストパフォーマンスは抜群といえます。
当店では、精度や信頼性の高い物を選んでご紹介しておりますが、巷(ちまた)では「軽い」「安い」だけで信頼性の低い危なっかしい物も出回ってる現実もあります。
どうぞご注意くださいませ。
レベル☆プロ「サイクルパーツ合同展示会 2日目です」
先週の1月16、17日で東京は台東区の国際展示場で開催された、「2024サイクルパーツ合同展示会」の様子をお送りしてます。
内容が濃かってので、まずは写真だけブログに貼ってあります。
後ほど時間が取れた時に、写真の解説を書いておきます。
最後の写真はインターネットからです。
「クジラや」こと、くじら料理のお店「捕鯨舩(ほげいせん)」には行っておりません。次回また浅草に行くとしたら、ちょっと寄ってみたい場所ですね。