お知らせ

レベル☆マニア「パナレーサー新型アジリスト発表か?!」

2023-06-23

国内ダイヤメーカーのパナレーサーさんが、ユーロバイクショーで「新型アジリスト」を出品していた模様です。

詳細は不明ですので、また追って情報お伝えします。

ちなみに、パナレーサーの現行アジリストは、新世代のETRTO規格に合わせて設計された高性能タイヤで、輸入品ではなく国内モデルなので、価格満足度と性能バランスが良くて人気のあるモデルです。

レベル☆マニア「新型LOOKブレード2RSユーロバイクショーでついに正式発表!」

2023-06-23

LOOKの国内輸入代理店「ユーロスポーツインテグレーション」さんからの情報で、前々からコフィディスチームがプロトタイプを使用してて噂になっていた、ルック社の新型フレームがユーロバイクショーで遂に正式発表されたようです。

フレームの表記は「795ブレードRS」で、写真やYouTubeの動画でもそう表記されてますが、旧モデルと同じになって区別がつかないので、代理店サイドでは今回の新型を「795ブレード2RS」としてあります。

(このへんはLOOK本社に確認してみますとの事でした)

写真やYouTubeのフレームは、既にコフィディスチームが使用している「プロチームブラックからー」ですが、ツールドフランスでは、数量限定スペシャルエディション「アイコニツクカラー」を使用するそうです。

現状、価格及び納期は未定です。受注開始まで今しばらくお待ちくださいませ。

YouTubeより

完売御礼。MIYATAフリーダムプラス、ラスト分ご予約いただきました!

2023-06-17

 

毎度お世話になります。大変ご好評いただいておりました、国内ブランドミヤタサイクルの

「フリーダム プラス」

クロモリフレーム グラベルロード メカニカルDISC リヤ9速)

が、当店ラストの1台をご予約たまわりまして、完売となりました。

 

大変ご好評いただき、遠くは「千葉県」「東京」「滋賀県」他からもお問い合わせいただき、また、通信販売もさせていただきました。サイズ違いなどでご購入いただけなかったお客様もありました。たくさんのお問合せ、誠にありがとうございました。

 

近年における、いわゆる「ヒットモデル」の一つだったのではないでしょうか。この価格設定でメーカーにもメリットがあったのであれば、「成功例」ともいえるでしょう。

 

今回は供給量が極小だったので、ご購入されたお客様方はラッキーだったのではないでしょうか。次期後継モデルがいつごろになるかは全く分かりませんが、価格は10万円を切っててくれたらうれしいですけど。

「GT アグレッサー リジッド27.5インチMTB 」注目の一台をご紹介します!

2023-06-05

GTは、マウンテンバイクの創成期に立ち上げされたアメリカの有力自転車メーカーの一つです。昨年の2022年に創立50周年を迎えたのですね。

一部モデルに50周年記念ステッカーがありました。

中島が自転車店を始めようと思ったのが、マウンテンバイクブームの後期だったので、そんなに古いメーカーに感じないのですけど、50年とは大したものですね。一世紀の半分で半世紀、2度目の東京オリンピックがあったり、国体が再び地元であったり、ご夫婦だったら金婚式だったり。。。。(中島の自転車店歴はまだまだの四半世紀の25年ですが)

そんなGT社で今、ちょっと注目度の上がってるモデルをご紹介、27.5インチMTBのフロントサスペンションを省略してノーマルフォークとして、軽量でリーズナブルなツーリングモデルに仕上げた

「アグレッサー スポーツ リジッド」

です。

今、巷で注目されている理由がコレ

◎ ロードバイクでもクロスバイクでもない、そして、街乗りMTBにはオーバースペックで重たくなるFサスを省いたスタイルがとってもクール

◎ サスレスで実現したクラス最軽量の13.7Kg(Mサイズ)と、ベーシック価格の64000円(税込70400円)2023価格

当店販売価格70400円 → 税込64000円です

◎ 街乗りに快適な27.5×2.1サイズと、転がりの軽いスモールノブのブロックパターンの軽量タイヤ

◎ 高性能で使いやすいワイヤードdiscブレーキがクールなスタイルにマッチする

◎ GTブランドのアイデンティティとなる「トリプルトライアングルフレームデザイン」と、最新設計のフローティングスタイルがタフでいて乗り心地の良さを演出

🔲  Sサイズ (165 〜 175cm)

Mサイズ (170 〜 185cm)

ともに在庫あります

レベル☆お店「そう言えば、引越して一周年」

2023-06-05

そう言えば、あれは昨年の今頃だったのですね。

2022年、東開町敷地から5月末日までの退出が迫っており、昨年の5月から6月にかけて、お得意様方にたくさんのお手伝いをいただきながら、あの大量のストック群と資材類をヘトヘトなりながら、まだ改装工事も始まってない吉野の古民家に無理矢理押し込んだんでした。

あれから怒涛の一年間が過ぎ、まだ完全に落ち着いたわけではないのですが、何とかお店としてのカッコは付いた形で営業しているわけですね。

たくさんのお手伝いをいただきました皆様、本当にありがとうございました。

お客様から、つけ揚げやお菓子など、差し入れをたくさんいただきました。

どうもどうも、ありがとうございました。

店舗はもうちょっとマシになるよう、まだまだ片付けが必要ですが、引き続き「坂之上サイクルけだな古民家」をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました😊

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