お知らせ
レベル☆マニア「鹿屋でトルコン太郎」
今回は自転車を離れて「乗用車」でオートマチックオイルを交換した、というお話です。
お店のサポートカーとして今年導入した「日産nv200 」君の中古車は、16万km走行ながら車検を受けたばかりで外見もキレイで値頃感もあり、導入後も調子良く快適に動いているので、大変満足して使っております。
今後、あと3、4回は車検を受けて乗りたいので、この機にオートマチックオイルを交換しておきたいところなんですが、「点検記録簿」が無くて、オートマチックオイルの交換履歴が不明。日産の整備手帳では6000kmごとの交換となっていますが、もしこのnv200君が新車から無交換のままで16万kmの過走行となってるのであれば、「ATF(オートマチックフルード)交換はおすすめしない」と説明するのが、良識ある整備工場さんのセオリーらしいです。新品のオイルには洗浄作用があって、長年のオイルスラッジがはがれ落ちて制御通路に詰ま通路に詰まったりしてトラブルになりがちなんだそう。。。
(一説によると、オイル交換無しの場合はそのまま壊れるまで使い、壊れたらリビルド品のユニットに交換する、との話も…)
そんなこんなで、以前K13白マーチでもお世話になっている、鹿屋の「(有)増満自動車」さんに予約をとり、「トルコン太郎」の施工を受けてきました。
写真 増満自動車さんのホームページより
施工中の写真
以前もお世話になった、丁寧で技術力の高い店員さんで、「写真をメールで送りましょうか」と言われたのですが、遠慮してスマホを撮影させていただきました。
オイルパンやストレーナー、きれいに清掃されたオイルパン、オートマチックミッションのオイル通路(下から見上げた写真)など
2つの円形のものはマグネットで、ミッション内の金属粉を吸着する役割があります。
金属粉をろ過するストレーナー(外されたもの。新品へ交換します)
真ん中の黒いオイルが元のオイル。右側のオイルが圧送クリーンナップ1回目終了のオイルで、技術員さんの話では、「思ったよりも早くきれいになってきてる」そうで、記録はないものの、前のオーナーさんがATF交換をしているのではないかとの事でした。中古で16万㎞走行とはいえ大変好調なNV200君、やはり丁寧な扱いを受けていた模様です。
2回目の圧送クリーンナップ終了時の写真。左側は新品オイル。真ん中は元のオイル。右側は、圧送クリーンナップしてミッションを循環しているオイルで、新品とほぼ同じ色になってます。
長くなるので、ATFやトルコン太郎、施工後のフィーリングの話(かなり良くなりました)はここで終わりにしますね。ご興味のある方は(有)増満自動車さんのホームページをご覧いただくか、お店で中島にお声かけください。
鹿屋で6時間ほど過ごす事になってましたので(代車を借りてます)、周辺を観光してきました。
🟦 一昨年くらいまで「ツールドおおすみ」の発着場になってた「串良平和公園」にある、戦時中の地下無線基地
こちらは代車のホンダ DIVA?君。なかなかしっかりした足回りでフィーリング良かったです。
🟦海上自衛隊 鹿屋航空基地 資料館
かつての「ツールドおおすみ」では、基地内の滑走路を自転車で走ったりした事があったそうです。中島は走っておりません。残念。
資料館前の広場は、かつてツールドおおすみの大会会場だった時もありました。
今回、中島は初めて資料館を訪れてみました。大変勉強になりました。
屋外展示の航空機、結構たくさんあったのですが、今回のレポートでは主に日本製の航空機を中心に写真に撮りました。
屋外にいる間、4回ほど、海上自衛隊のヘリコプターが上空を旋回してくれました。
こちら、資料館前の道を奥に進んだところの「海上自衛隊 鹿屋航空基地」の入り口
この「二式大型大艇(二式大艇)」は、屋外展示の実機では最も価値がありそうで、保存状態もきれいだったです。終戦時、アメリカが研究のために持ち帰り、処分することになったものを、日本船舶振興会の「笹川良一」さんが引き取った等の経緯があるそうです。
キレイな女性の2人組にお願いして写真を撮っていただきました。奥に写ってるお二人です。
後方に20mm機銃が2門と操作室、上部もおそらく攻撃用の操作室だと思われます。
展示品の透明部分はおそらく「ポリカーボネート製」に思われますが、当時はガラス製だったと思うのですが、昭和15年に曲面ガラスがあったのかなぁ・・・
「栄12型エンジン」ですが、14気筒です。
新明和工業も、その前身は航空機を作ってたんですね。意外でした。「SHINMEIWA」ブランドには馴染みがあって、工事現場の水中ポンプでよくお世話になってました
日本製の対潜哨戒機「P-2J」って、かなり優秀だったんですね。まあ、これに限らず日本の技術力はやはり凄いです。
資料館の2階は、大東亜戦争末期における日本海軍「特別攻撃」の様々な歴史資料が展示されています。写真禁止区域が設けられています。
変わって資料館の1階は、海上自衛隊の歴史資料や、現在活躍中の展示物になっています。
スイッチが多すぎてさっぱり理解できませんが、「これだけは分かる」のような装備品を発見!?
こういうことでしょうか?
間違ってたらごめんなさい。
お約束の、「ヘルメットかぶって気分は操縦士」
そして、次はヘリコプターに乗りたいけど、
前の人が満足するまで、辛抱の順番待ち中。。。
中島も人のこと言えませんけど、この方もかなり長いこと座ってらっしゃいました。。。
こちらは、中島が自撮りの角度で苦労してるのを見かねた男性の方が撮ってくださいました。
その方が操縦方法を少し教えてくださって、
🔲 脚のペダルで尻尾側の左右振りを変える
🔲 車のサイドブレーキ状のデカいレバーでローターの向きを変える(ローターの回転方向をおじぎさせると前に進む)
🔲 脚の間の一本レバーで機体の左右傾きを変える
🔲 その一本レバーの赤いスイッチを押すと「ミサイルが…」な事はありません。これは救助用のヘリコプターです。
これでもし、ヘリコプターに乗ってる時に機長も副機長も「うっ…」とかなって、キレイどころのCAさんが「誰か操縦できる人はいませんか〜」みたいな感じで、ミッションインポッシブル的な緊急事態になった時に、
「私、もしかしたら運転できるかも…」
くらいの事、
言えるかも、
しれません。
。。。。。
ま、しかし、空飛ぶヘリコプターに乗る機会は、一生無いような気がしますが。
なお、情報は不確かなものです。ご了承くださいませ。
終わります。ありがとうございました。
イベント☆情報「秋のイベント情報まとめ」
暑さも落ち着いて、やっとサイクリング気分を後押ししてくれる季節になりました。これから彼岸花に紅葉に千本イチョウに国体にと、忙しくなりそうです。
🔲今週の日曜10日は雨予報なので、各自の走行という事でお願いします。
🔲9月17日は、ちょっと珍しいですが、桜の木が紅葉して散り始めてるので、来年の桜の花の下見を兼ねて、サイクリングしてみます。
(当店のお客様向けの企画です)
🟩9月17日(日曜)「桜の紅葉を見るサイクリング」
集合場所時間
中山 ふれあいスポーツランド駐車場8:30
コース予定 フレスポ お茶の里 伊集院 日吉 昼食 前田家さん(デザート) 神の里公園
🟪小規模イベントなどの情報をまとめてご案内しますね。
9月10日 サイクルロゲイニングin犬迫町
9月17日 北阿蘇 産山村サイクルロゲイニング
9月23日人吉球磨 日本遺産サイクリング
9月24日ライドアロハ ホノルル
10月15日 かごしま国体ロードレース
10月29日南小国町MTBトレイルツーリング
11月26日小国町サイクルグルメチェックポイントラリー
12月9日 ツールドおおすみ
12月 ? 不明 指宿温泉マウンテンバイク耐久
店舗には、サイクルイベントのチラシが各種届いております。以上、よろしくお願いいたします。
坂之上サイクルの☆シコウ「『水をかけて急速冷却』熱中症の緊急処置」
熱中症で倒れたまま亡くなるというニュースが相次いでおり、中でも中学生や小学生の女の子が命を落とされるケースが続いており心が痛みます。
私はそんな緊急現場の経験はないのですが、
「自分だったら服の上から水をかけてやりたいけど、どうなんだろう」
と素人考えながら疑問に思い、色々調べてみると、厚生労働省の指針で
「水をかけて急速冷却」とか
「アスリート界では一般的」とか、
重度の熱中症に水をかけることの有効性が多数紹介されてました。先日のMTBレースでシャワーやら水鉄砲で散散お水をけて頂いて、2時間を無事に走り切った経験もあり、この記事につながっております。
学校現場や、緊急医療の現場ではすでに実行されているのかもしれませんが、ご存じない方がありましたら参考にしていただけると幸いです。
※ なお中島はただの自転車屋さんで、医療については全くの素人で認識不足や考えの偏りがあるかもしれませんので、詳しくはご紹介している各専門分野の説明をご確認いただければと思います。
厚生労働省が「水をかけて急速冷却」というガイドラインを出していますね。
⇒ 厚生労働省HPより「働く人の熱中症ガイド」 PDFhttps://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001098903.pdf
冷やせばいいのは理解していただけると思うのですが、「服を脱がせて氷のうをわきに挟む」とかでは、重篤な場合は効果が追いつかないように思います。自分の子供や恋人、友達、大切な人が熱中症で倒れたら、一刻を争うのでもう、服の上から全身になるべく冷たい水をかけ続けて、救急車を待つのが効果的とのことで、可能な限り氷も併用するのがで良いように思います。頭を冷やすときは、誤飲しないよう十分気を付けるべきでしょう。倒れた時に頭にけがしてないかもチェック。
熱中症が疑われる場合で最も効果的に体温を下げる方法が「アイスバス(氷風呂)につける」という事で紹介されています。アイスバスにつけるのは、厳密には医療系の知識のある人の管理が必要らしいので、一般的には水道水をホースでかけ続ける「水道水散布法」が有効との事です。厚労省の指針ではそこに扇風機を当てていますね。
熱中症になったら…「アイスバス」「アイスタオル」重症化を防ぐ対策を解説
アメリカの研究で、緊急時に体温を下げるために、方法ごとの効果が示されています。アイスパックを身体につける方法より「水道水散布法」は5倍以上の効果が、アイスバスで10倍以上の効果があることが分かります。
以下は2019年5月の記事、スポーツドクター「松本 孝朗」先生によるコラムです。
日本教育新聞より
⇒ 運動中の熱中症における救急処置
10面記事
松本 孝朗 スポーツドクターに聞く
熱中症が重篤化した場合は、健康だった人が2時間ほどで亡くなってしまうという、誰にでも起こりうる「大変身近であり」そして「大変恐ろしい事態」でもあります。救急車が到着するまでの現場での緊急処置は生死を分ける重要なものとなります。良質な情報を共有し、適切な行動ができるように心がけたいものです。
レベル☆レース「8/13開催 かのやマウンテンバイカーズfes.2023レポート」
「先生、夏休みの宿題が(一部、、、)、やっと終わりました」
「かのやMTB」レポートが遅くなりました、すみません。そういえば、小学生の頃から夏休みの宿題をためこむ人生を送っていた事を思い出しました。「そうか、はかどらないのは、私は暑いのが苦手だったんだ。それが原因だ!」という、どうでもいい結論に達した事は置いといて、レポートを進めていきましょう!
先々週の日曜日、8月13日に、鹿屋の霧島ヶ丘公園内に作られた特設コースにおきまして、森の中約1.5kmのシングルトラックをウンテンバイクで1時間、または2時間周回するエンデューロレース
「かのやマウンテンバイカーズフェスティバル」
が開催され、参加者約70名が、真夏の木漏れ日と森の風と水道の水を浴びながら、鹿野の素晴らしいオフロードバイク夏フェスティバルを堪能いたしました!
大会hp写真より
中島の晴れ晴れとしたナイスなお写真も撮っていただいてました。ちなみにこのポーズで写真に収まるために、5秒くらい固まったポーズで走っております。後ろの方々が笑ってますね。
こちらも、「シャッターが切られるまでカメラ目線を保つ男」、の絵です。カメラマンさん、いつも変な圧力をかけてすみません。
大会に真面目に参加すると、なかなか自分やお客様の写真を撮れない事が多いのですが、有り難い事に、今回も大会のオフィシャルフェースブックに写真がたくさんアップされてました。フェースブック内でお客様からのご厚意の写真投稿もあったようで、そちらからもお写真を多数お借りしました。どうもありがとうございます。
↓ 大会パンフレットとエントリー一覧表
↓ 大会当日、霧島ヶ丘公園の特設コース前にて
今回、特に狙ったわけではないのですが、エントリー応募が他の方々より前の方だったようで、うちのお客様関係で見事にゼッケンが「1」「2」「3」「4」と揃いました。
レースでヨレヨレになる前に、フレッシュなうちに、記念撮影!
午前9時スタート予定で、その前の様子です。2時間エンデューロの部、1時間エンデューロの部、ソロ参加の方、チームで交替して走行の方、全員一斉にスタートします。
中島を含めてお客様方は2時間エンデューロの単独走行の部、長丁場なので、後ろの方からゆっくりスタートします。コースの下見もろくにしてない中島は最後尾から。
↓ここから下しばらくは、大会オフィシャルのフェースブックから写真を、お借りしました。
To様 クロモリフレームが渋いです!
撮影 水上様
2時間エンデューロの1位と2位の選手 同周回でこのままの着順でした。テクニックもフィジカルもさすがです。
水上様 撮影
本部前テント 参加者の脚に付けた計測チップで周回をチェックします。ここのコースは本部席が開けていて応援もしやすいです。
水上様 撮影
お客様方写真と、中島参加の証拠写真。
🔲中島スペック
◎ヘルメット HJC
◎ジャージGIANT2017マリアローザレプリカ
◎ パンツ パールイズミ レータン
◎シューズ シマノSPD
◎ボトル MAVIC 中身 メダリスト
◎MERIDA ビッグトレール タイヤ29×2.4
スタート直後の写真 手前にお客様方、最後方にピンク色の中島が見えてます。中島、マリアローザレプリカは嫌いではないのですが、ちょっと目立ち過ぎですね。朝出かける時、着る物が他に無かったんですよね。。。新ジャージを新調したいです。
以上、大会オフィシャルフェースブックから写真をお借りしました。
何にしろ、熱中症で倒れる事も無く、無事に走り終えられて幸せです。
参加の皆様、どうもお疲れ様でした。大会スタッフの皆様、どうもお世話になりました。運営ご苦労様です。どうもありがとうございました。
帰りは、昨年と同じように途中のお茶屋さんでソフトクリームを食べて、暑い中はしゃぎ回った身体を癒やしたのでありました。
レベル☆サイクリング「(編集しました)桜島〜垂水サイクリング行ってきました!」
7月29日(土曜)は久しぶりのロード系サイクリング会を行いました。
お客様から「桜島を走りたい」というリクエストがあって、中島も含めてここのところロードバイクにあまり乗っていなかったお客様方からも「それはいい!」とご賛同いただきまして、今回は都合の合うお客様方だけでしたが、真夏の「火の島『桜島』一周」を堪能してきました。
今回、参加したそうにされつつ、ご都合の合わなかったお客様方には日程調整できず申し訳ありませんでした。またの機会によろしくお願いいたします。
鹿児島港側に車を止めて、自転車でフェリーに乗り込み「桜島」にわたりました。
運賃は、人と自転車、片道「330円」でした。
鹿児島港を出てすぐ、北ふ頭辺りで何か、イベントをやってる様子でした。グレーのかっこいいお船の船員さん達が、桜島フェリーに手を振ってました。
この日は、天文館付近での文科系高校総体(?)やら、牛根の「エビスまつり」やら、各地でのイベントが多かったですね。
鹿児島市の都市部からカーフェリーで約15分の距離感、そして海を渡っていくという冒険感、そしてプチ旅行感、加えて、海を渡った先に広がる溶岩原の異世界感。上陸して間近で見る桜島は魅力にあふれています。
勝手な想像ですが、「一生に一度は、この燃え上がる火の島『桜島』を自転車で巡ってみたい」と考える方が、日本中に、いや、世界中に多数いらっしゃるように思いますが、いかがでしょうか。
鹿児島のサイクリストにとって桜島一周は、安定の「お約束人気コース」となっているわけですが、我々はそのコースをこんなにも気軽に楽しめるわけで、これは大変に幸せなことではないでしょうか。
今回も定番の反時計回りコースで走りました。スタートしてすぐにある「SABO」の施設。
水無川などが整備されています。(土石流対策)防災・治水の完成形なのだと思います。
普段頂上まで上っている山と同じに見て油断してました。桜島は標高1000m近くあるんですね。失礼しました。活火山なので、当然、頂上まで上ることはできません。残念ながら。
森林限界ラインの緑色のライン当たりが恐らく標高5~600mくらいで、普段親しんでる「川辺峠」とか「吉野の風車の山」の高さに相当するのでしょう。
垂水方面への分岐点手前の「有村溶岩展望所」にて。桜島近辺の主な休憩所は、桜島港フェリー乗り場近くの「火の島めぐみ館」、ここ「有村溶岩展望所」、桜島から4kmほど国分方面へ進んだところにある「道の駅たるみず」などがあります。
「道の駅たるみず」前の海岸で「えびす祭り」やってました。
「道の駅たるみず」の道向かいにある、赤いハウスが目印の「マミーズカフェ」さんに到着しました。実は今回の目的地はこの「マミーズカフェ」さんでした。
こちらは野菜ソムリエの資格を持つオーナーさんが作る「野菜・フルーツジュース」や「焼き芋アイス」、「かき氷」、「オリジナルカレー」が人気で、サイクリストをはじめ、バイクツーリングや遠くからの旅行者などが多く訪れる有名スポットなんです。
こちらは「道の駅たるみず」、先ほどは漁船軍団が勇壮にグールグル回遊してたのですが、海上でのお祭り騒ぎは終了した後でした。足湯に使ってきました。気持ち良かったです。
黒神地区にある「チャンポン椿の里」さんでチャンポンをいただきました。野菜たっぷりチャンポンで美味しかったです。ニンニクやら隠し味も効いてました。熱すぎずのスープ温度に気遣いを感じて、猫舌の中島にはありがたい。「もしよければ」ということで、サービスにスイカもいただきました。ありがとうございます。
太陽も写せる、お利口なスマートフォンさん。
桜島一周、ゴール後のご褒美、火の島めぐみ館の「小ミカンソフト300円!」
食いしん坊の中島、毎度のごとく食レポの写真を撮り忘れてすみません。ネブリたくった後の「小ミカンソフトクリーム」の見苦しい写真で申し訳ないです。
鹿児島港 手前で、まだお祭りやってました。また手を振ってもらえました。
参加の皆様、どうもお疲れ様でした。桜島・大隅の皆様、どうもありがとうございました。