サイクリング大会やイベント等のお知らせ・レポート
レベル☆サイクリング「4月1日 吉野方面へ」
レベル☆お出かけ「吉野地区のサクラはこんな感じですが」
昨日の日曜、「けだな古民家」の近くのサクラさんはもう、今が見頃な感じで7〜8分咲きでした。
まだ、花びらが散るほどではなくて、いい感じです。雨が降ってなければ、いいサクラサイクリング日和だったんですけど。
確か、昨年はバッチリ満開の時期にサイクリングできたんですが、一昨年は日曜の雨続きでサクラサイクリングは出来なかったんですよね。
今週の日曜に見頃かどうか、ちょっと微妙なところですかね。
お客様情報によると、鹿児島市の花見宴会の名所として賑わう「甲突川沿い辺り」はまだこれからのようらしいです。今週の土日はお花見のタイミングにはいいかもしれないですね。
日曜☆MTBサイクリング「マウンテンバイクで遊ぼう!(写真追加しました)」
3月12日(日曜)、本日はお客様方と新しいマウンテンバイクルートを散策しました!
この日、週間予報では雨予想80%だったのですが、当日は一転して晴れのち曇りで微風、とっても穏やかな日和をいただきました。
車二台にマウンテンバイクを積み込み、途中コンビニでお菓子やら飲み物などを買ってと、もう、遠足気分ですね。
トイレや自販機のある場所を拠点にして車を置いて、マウンテンバイクで移動します。
本日のコースは、事前に下見をして見当を付けたところを走ります。中島もそのルートの全コースを走っておらず、途中はどうなってるかは未知数なので、ちょっとした冒険ですね。
まあ、散策のペースにして、安全に気をつけて無理な走行はしません。女性の方は林道走行そのものが初挑戦でした!
時々オフロードあり、コンクリートの激坂がありの、プチコースを3箇所巡りました。
元気に野山を駆け巡る私達!楽しかったです。初めての方もナイスバランスで、かなり上手に乗りこなしてらっしゃいました。危なそうなところは降りて押してと、、、。(ここはかなりの激くだりルート、帰りは全員押して登りました。楽な押し方も発見。押しても楽しく!)
お客様のご厚意で、暖かい飲み物をいただくことができました。
どうもどうも、ありがとうございました。
参加の皆様、どうもお疲れ様でした。白いモクレン、赤いモクレン、咲いててキレイでしたね。お店の岩ツツジも岩ツツジ色の花が咲いて見頃でした。花の咲く季節に自転車はいいですよねー。また次回も楽しみにどうぞ!
どうもありがとうございました!
レベル☆お店「チラシ広告載せました!」
吉野、川上、吉田地区などで、ポスティングで情報紙を配ってらっしゃる
「MIDDO(みっど)」
さんに広告を出しました!
吉野地区を中心に、一部地区は新聞折り込み、またはポスティングで配布される予定です。
レベル☆プロレース「(編集しました)第1回 JBCF志布志クリテリウム・Jプロツアー サイクルロードレース大会」観戦しました!
2月26日(日曜)
JBCF全日本実業団自転車競技連盟(Jプロツアー)の今期開催、第2戦目となる
「第1回 JBCF志布志クリテリウム」
(開催地 志布志市「しおかぜ公園」横の特設コース)
を観戦しに行ってきました!
鹿児島でプロ選手のサイクルロードレース大会が行われるのは非常に珍しいです。中島はプロのサイクルレースを初めて観戦しました。
JBCF公式サイトの写真をご紹介します。
25日の肝付・鹿屋ロードレース前、「塩田鹿児島県知事」の挨拶
同じく25日、「シエルブルー鹿屋」チームメンバー
同じく25日 マスタークラス ゴールシーン 左端KOGU店長さん
26日「志布志クリテリウム」スタート前、下平志布志市市長と
同じく26日 プロツアー本レース、折り返し地点
レースの写真やレポート、リザルトなど、詳しくはこちらをご覧ください。 ↓
リンク → 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
Japan Bicyclist Club Federation
こちらは26日のジャパン・プロツアーチーム、本番レース前の試走風景です。
こちらは「クラスタY1」高校生の年齢クラス(?)のスタート前風景です。
こちらは「クラスタF」、女性の登録プロ選手クラスの表彰式です。
午前中に行われた女子プロレースでは、地元 鹿児島県鹿屋市を中心に活躍する
「シエルブルー鹿屋」チームの選手がワンツーフィニッシュ、一位と二位を取る快挙を達成しました!
一位 山本 さくら選手
二位 成海選手
成海選手は、今期のJプロツアーでポイント獲得数が現在トップ、ポイント獲得数トップ選手の証となる「リーダージャージ」をキープしました!
今回、鹿児島県志布志市で初開催となったJプロツアー・サイクルレース「志布志クリテリウム」は、「しおかぜ公園」に運営本部やチームピットを設け、公園前の4車線道路をL字型に折り返す特設コースで行われました。
会場内では走行コースの仕切りがあるだけで、チーム関係者のゾーンに特に仕切りは無くて、観戦者が自由にプロ選手のウォームアップスペースや待機場を見て回れるようになってました。
プロツアーの本レースは午後からでしたので、午前中のうちに、選手の邪魔にならないよう、グッズをいただいたり、写真を撮らせてもらったり、サインを頂いたりと、しっかり交流させていただきました。