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折り畳みの人気レアモデル「DAHON K3」レッド/ブラック在庫1台のみ有ります。
ダホン社の人気折り畳みモデル「K3」が入荷しました。
1年ほど前に当店の在庫分として予約を入れて、やっと国内に入ってきたものです。
ご興味の方はお早めにお問い合わせくださいませ。
CARRERA SL-1 完成車 仕上がりました!
イタリアブランド カレラの新フレーム、
「SL-1」
をべースに、R7000系の油圧discコンポーネントとカスタムパーツで組んだ完成車が出来上がりました。
パーツ選択は、お客様ご希望によるものです。
SL-1はカレラブランドでも期待されてるモデルで、性能の高評価を紹介されております。
高級感のある外見の仕上がりもいいので、ベースフレームとしてお勧めできる一品です。
カタログデータ上のフレーム重量は「超軽量クラス」のものではないのですが、完成車の
ペダル込み実測値 8.25kg ! ! !
には驚かされました。
ペダルレスだと7kg台の重量という事になりますけど、そんな事、普通はあり得ない。
105コンポで、しかも油圧discコンポで、34Tギヤも入ってるのにです。
まあ、ホイール他のパーツは、かなり軽量な物をお選びいただきましたからですね。。。
。
ご購入、誠にありがとうございました!
カレラSL-1、別なカラーの「グロッシーグレー」Sサイズの展示フレーム有ります!
ロードタイプEバイク「ロードレックス i 6180」試乗してみました!
◇ MIYATAの最新鋭ロードスタイルのEバイク
「ロードレックス i 6180」
の試乗車を乗ってみました!
シマノの6180ドライブユニットをビルトインタイプのスッキリしたフレームに搭載、418whの大容量バッテリーで最大105kmの走行が可能。
最新世代のロード系Eバイクとしては、競争力のある価格で税込407000円です。
今時のグラベルロードとしての仕上げで、高めの位置に設定されたドロップハンドルや、走破性も高く乗り心地の良い太めのタイヤ、高性能な油圧式discブレーキなど、とても乗り易いところが魅力的なEバイクです。
ご試乗いただいたお客様から、早速一台のご予約をいただきました。ありがとうございます。
乗る方の体力にはさほど関係無く、街中や坂道、あるいは長距離サイクリングなどを楽にこなせる優れた一台かと思います。
身長160cmくらい、ロード初心者の女性に試乗していただいてる様子です。
写真のように、地面への足つきも良好、乗車ポジションの良さもあって身構える事なく普通に走り出されました。
(皆様、例にもれず、そのアシスト力に驚かれるのですが 😯 )
お店の近所の激坂を下っていかれ(コレも凄い事ですが)、折り返して苦もなく楽勝で上ってこれた様子、ニコニコ嬉しそうに帰ってこられました。
この激坂、たぶん、瞬間斜度20パーセント近くあるところなんですが。
MIYATAサイクル カタログより
車体重量 「18.9kg」と、かなり軽めに仕上がってます。
長距離バッテリーとパワフルなユニットを搭載して、グラベルロード装備に仕上げたEバイクとしては優秀な軽さです。
シマノ社のパワーユニット6180と、GRX400系のコンポーネント。
メインスイッチがフレーム側にあるタイプ、スイッチもパソコンみたいでオシャレな雰囲気です。
お問い合わせは、tel099-814-7779 中島までどうぞ。
レベル☆プロ「カレラSL1フレームセット入荷しました!」
写真は完成車イメージ ポディウム社HPより
A22-111 サイズ S
かつて多くの名選手達が乗って数々の勝利をあげてきたイタリアの名門ブランドの一つに
「CARRERA(カレラ)」
があります。
海賊のイメージがトレードマークだったマルコ・パンターニ選手や、国内のシマノチームに機材供給してたりなど、勝負へのこだわりの強いブランドとして認知されており、密かなリスペクトを受けるメーカーでもあります。
現在は、トップレースシーンへの露出は少なくなっていますが、最新鋭のカーボンフレームやDISCブレーキ対応の「走るフレーム」を世に送りだしている姿勢は、やはりレーシングブランドの血統を感じさせるところでもあります。
今回紹介する「CARRELA SL1(フレームセット)」は、そんな「カレラ」というメーカーが作るフレームだからこそ、ベーシックグレードとは思えない、凄みを感じさせる出来栄えに仕上がっております。
2022・2023の新作モデルとして初入荷いたしました!DISCブレーキ、DI2対応モデルです。
このフレームの仕上がりから感じる本来の流通価格は「20万円後半」クラスのレベルなんですが、日本の代理店「ポディウム」さんの企業努力による流通革命で、販売価格は税込165000円におさえてあります。
このCARRELA SL1フレームセットをベースに、DI2の新型105 ・12速コンポで組んで、税込で40万円後半位のプランなど、いかがでしょうか。(パーツ等のお好みに合わせてプラン変更できます)
唯一の難点として流通量が極めて少ない事がありますので、気になった方は、お早目にお問合せくださいませ。
塗装も艶やかでキレイです。貫通穴の処理もしっかりしてます。
トップチューブにはコストのかかったデザインが施されてます。
他ではあまり見ない(新しいタイプ?)独特のスルーアクスル
シートピラー固定のウスもキレイな仕上がりです。
シートステー周りのデザインも特徴的です。
「CARRELA」とはスペイン語でレース、競走との意味だそうです。
組み立てたら見えなくなる部分ですが、BB周り・中の造形も丁寧に仕上げてあります。
カラクルS(ノーマル)、カラクルSスポーツ(軽量タイプ)、近日入荷予定!
▢2021年11月時点で、これからご予約いただく分の納車は「カラクルS スポーツ」・「カラクルS標準仕様」ともに2022年1月くらいを予定しております。
世界最小サイズに折り畳める20インチのスポーツバイク「カラクル」の、新世代モデル(rev.4)が近日入荷いたします。
手前の黒は「カラクルSスポーツ」で、車重9.8kgの軽量タイプです。前世代のrev.バージョン3です。
奥の白は試乗車で、こちらはノーマルの「カラクルS」で、サドルだけスポーツ用と同じ軽量な物に変えてあります。
カラクルSスポーツは、ホイールがスポーク本数の少ないエアロタイプを採用、タイヤはパナレーサーのミニッツタフ20×1.25でスポーツ性をアップ。
カラクルSスポーツのアルミハンドルポストはテレスコピックタイプで、上下に高さ調整が可能、ポジションが取りやすい設計です。
初期モデルは2017年のスズカ8時間エンデューロにて、小径車部門のクラス優勝を果たし、トップレベルの走行性能を証明しております。
世の中には、車などの総合性能を表す
「パワー/ウエイト レシオ」
なる指標がありますが、もし、
「スピード/コンパクトネス レシオ」
みたいなものがあるとするなら、間違いなく世界最高水準のデータを誇れることになるでしょう、この、カラクル号!
カラクル カタログより